田七人参 不妊 効果

血流アップで妊娠力を高める!田七人参の効果とは?

 

漢方

「冷え性がなかなか良くならなくて、血行が悪い…」

 

そんな症状に悩まされている人は、不妊の症状を抱えていることが多いのです。

 

なんと不妊治療専門病院を受診する女性の9割が、冷え性を訴えているという調査結果も出ているくらいです。

 

冷え性というのは、全身の血液のめぐりがうまくいかないことで起こります。

 

血液は、体温の温かさである36度台で全身をめぐっています。

 

しかし、冷え性の場合はその温かい血液が体のすみずみまで行き渡らないのです。

 

血液が行き渡らないということは…妊娠するために必要な生殖器の活動に必要な血液が不足してしまうということです。

 

その結果、妊娠しづらい体質になってしまうのです。

 

そんな困った血行不良の冷え性を改善する漢方薬が、田七人参(でんしちにんじん)です。

 

田七人参は、冷え性による不妊に有効な漢方薬で、市販薬から処方薬まで幅広く販売されています。

 

そこで今回は、そんな田七人参について実際に妊娠できた女性の声や漢方医が判断する田七人参が合っている人…

 

そして田七人参の説明と、不妊症状への効果についてお話ししていきます。

 

 

田七人参で、長年の悩みだった冷え性が改善して妊娠できました!

 

 

ふとした時に下腹部やお尻に手を当てると、「いつも冷たい…」

 

そんなからだの冷え性に悩みながら、妊娠を希望している女性は今年で39歳。

 

だんだん、今おこなっている不妊治療にも終わりが近づいてきていることを感じながら、同時に強い焦りが出ていました。

 

長くおこなってきた不妊治療で、疲れていた心と体を休ませるため…

 

半年ほど前から不妊治療はお休みして、漢方による体質改善に切り替えた彼女。

 

担当の漢方医が熱心にカウンセリングしてくれたおかげで、彼女の不妊原因は主に冷えにあるということが予測できました。

 

そこで処方されたのが、「田七人参」という漢方薬です。

 

どうやら最近、不妊体質改善のために取り入れられるようになった漢方で、冷えを改善してくれる効果があるそうなのです。

 

彼女は非常に血液のめぐりが悪くて、手足の先や下半身にまで十分な血液量が足りていなかったので…

 

まずは田七人参の血行を促進する効果にかけてみよう、となったわけです。

 

田七人参を飲み始めて3ヶ月した頃、いつも平熱が35度台だった彼女の体温は、なんと36度台に上昇しました!

 

そして、いつも冷たかった下腹部やお尻を触ってもポカポカしている!

 

これは、明らかに体質改善されてきている!と彼女も気づき始めていました。

 

そのまま、さらに3ヶ月田七人参を飲み続けた結果…

 

なんと、彼女は40歳になる直前に妊娠することができたのです!

 

漢方

 

田七人参でうまいこと体質改善ができたおかげで、血行が良いのでお腹の赤ちゃんにも十分な血液が供給されていたようです。

 

妊娠経過も順調に過ごし、つい先日念願の第一子を出産しました!

 

彼女が高度不妊治療をお休みして、漢方に切り替えるのは決して簡単な決断ではなかったはずです。

 

しかし結果的に自分の体質改善が大成功となり、妊娠出産までおこなうことができました。

 

田七人参は、彼女の不妊体質にぴったりとハマったということなのです。

 

 

漢方医が教える!田七人参を飲むのに適している人とは?

 

 

田七人参を飲むことで、妊娠しやすい体質になっていきやすい人の特徴は、主に3つあります。

@冷え性の人
A肩こりや頭痛持ちの人
B生理痛が重い人

 

これらに共通する根本的な症状は、からだを流れる血液のめぐりが悪いということが言えます。

 

漢方医学チェックするポイントとしては顔色が悪くないかということ、そして体温です。

 

一般的に体温が1度上がるだけで、免疫力がかなり高くなるのですが…

 

実は、女性は平熱の36度台後半にまったく及ばない35度台という人が多いのが現状なのです。

 

これでは免疫力も下がってしまいますし、体全体に十分な血液が行き渡らなくなってしまいます。

 

体の隅々まで血液が行き渡らなくなると、手足の先や下半身に冷えを感じやすくなります。

 

また、冷えにより緊張状態になりやすく、肩が凝りやすくなってしまい…

 

肩こりがひどくなると、緊張型頭痛を引き起こしやすくなってしまいます。

 

同時に下半身へ十分な血液が届かなくなると、生殖器に流れる血液循環も悪くなっていきます。

 

そのため、生理時の経血がうまく排出されなくなってしまって、そのために生理痛がひどくなってしまうのです。

 

漢方医のカウンセリングでは、普段の些細な症状でもどんどん申告していって、最適な漢方を処方してもらえるようにしましょう。

 

 

田七人参って、どんな漢方なの?

 

 

田七人参は根っこの部分を薬用として使用するもので、名前の由来は根っこが十分な栄養を持って使用できるまで7年ほどかかるためと言われています。

 

田七人参を育てた土は、その栄養分をほぼ全て吸い取られてしまうため…

 

田七人参の収穫後は、10年間雑草すら生えないくらいにやせ細って、次の作物を育てることのできないくらいになるそうです。

 

そのくらい、田七人参は素晴らしい栄養分を含んでいるということなのです。

 

漢方

 

よく、同じような名前の「高麗人参」と混合してしまうのですが…

 

中国での16世紀の漢方医学書によると、高麗人参は「気」を補って精力をつけるためのもの。

 

それに対して田七人参は「血」を補って力をみなぎらせるもの、と言われています。

 

高麗人参は気力を養うためのもので、田七人参は血のめぐりを良くしていくものだということがわかりますよね。

 

田七人参は漢方だけにとどまらず、中国の健康に気を使う富裕層では田七人参を鍋に入れて食材として食べるそうですよ!

 

田七人参は、長期的に飲み続けても重い副作用などは特に報告されてはいません。

 

しかし、稀に口の中が乾いたり不眠に陥ったり、消化器症状が出る場合があります。

 

また無事に妊娠した場合には、胎児に悪影響が出ることもありますので服用を中止してください。

 

 

田七人参が不妊に効果がある理由とは?

 

 

田七人参は、全身の血液のめぐりを良くして冷え性を改善し…

 

生殖器が活動するために必要な血液が、十分行き渡るようにする働きがあります。

 

中でも、田七人参に含まれる成分で注目すべきなのは「田七ケトン」と「サポニン」です。

 

漢方

 

ケトンに関しては田七人参にしか含まれていない物質で、サポニンは新種のものということで今大注目されています。

 

この2つの成分は、血液をサラサラにしてコレステロール値を下げたり、強い抗酸化作用で老化防止をしたりという効果があります。

 

妊娠希望であれば、血液がサラサラになって血流が良くなることで、生殖器にも妊娠するために必要な活動量を維持する血液量を保つことができます。

 

また、サポニンには体全体の老化を促進する活性酸素の働きを強力に抑え込む力があるので、いつまでも若々しい妊娠力を維持することができます。

 

そして血液量が増えて循環も良くなると、冷えが改善することから体温が上昇します。

 

血液が増えるということは各臓器の働きや体のあらゆる機能が向上するため、体温が高くなるのです。

 

体温が高くなることで、受精卵が着床してからの高温期をしっかり維持することができるようになります。

 

温かくて居心地の良い子宮内膜で、受精卵がしっかりとしがみついてくれるのです。

 

体温が上がることで体に侵入する細菌やウイルスから守る細胞も活性化して免疫力も高まるので、不妊治療のために体調を整える補助的な役割もあります。

 

田七人参は、体に負担をあまりかけずにしっかり妊娠しやすい体の基礎を作っていってくれるのです。

 

漢方

 

まとめ

 

 

なかなか妊娠しない場合に多く見られる血行不良を改善していく漢方、田七人参について説明してきましたが、いかがでしたか?

 

田七人参は副作用も少なく、体に負担をかけずに体質改善をしていくためには最適な漢方です。

 

田七人参は育った土から根っこの部分に多くの栄養分を吸収しているので、田七ケトンや新種のサポニンなど注目成分が多く含まれているということがわかりました。

 

ケトンは血液をサラサラにしてコレステロール値を下げ、血流を改善していく効果があります。

 

そしてサポニンは老化の原因である活性酸素の働きを抑制するので、強い抗酸化作用があります。

 

若々しい妊娠力を保ちながら、細菌やウイルスから身を守るための免疫力をアップさせて体の調子を整える…

 

田七人参は漢方薬局以外にも、サプリメントなど様々な形で購入することが可能です。

 

ぜひ血行不良による冷え性に悩んでいたら、田七人参で体質改善をしていってみましょう!